切迫妊娠中にサレてた!第63話

夫が急に意見を変えたので、中絶の話は保留に。
そして、このタイミングで看護師が私にある話をしてくれました。
第1話から読む

看護師が語る経験談

重く響く中絶経験者のハナシ

担当医は、夫婦で話し合って決めてきていると思っているので
目を丸くしていました…

父親である夫が納得していないのであれば
医師としても手術を強行するわけにはいきません。
なので、もう一度話し合うことを勧められました。

手術ができる時期は、母体保護法によって妊娠22週未満(妊娠21週と6日まで)と定められています。
引用元:人工妊娠中絶に関する基礎知識

タイムリミットは、2日。

私がかかっていたクリニックは入院設備がなく
週数の少ない場合のみ堕胎手術を行っているようでした。

なので、私たちが期限内に決断できなければ、別の病院へいかなければなりません。

夫はいつか私が根負けすると思っていたのかも…。

診察室を出たところで、ある看護師さんに呼び止められ私だけ別室に案内されました。
そこで、看護師さんの体験を聞くことになります。

過去に堕胎をしたことがった。
当時はそれが最善だと思っていた。
しかし、今でも後悔している。
無理をしてでも産んであげれば良かったと思うことがある。

そう話してくれました。

実際に堕胎経験者の話を聞くことは無かったので、とても重みのある言葉でした。

看護師さんの話を聞いていて、
私もできれば産んであげたい。
けど、産むことで、この子にもっと辛い思いをさせてしまうかもしれない。
自信がないのに、迷いのあるまま産んで良いわけないよね…

とネガティブなことばかり思っていました。

でも、看護師さんの話はその後もずっと心に残っていました。

次回→第64話

最後までお読みいただきありがとうございました♪

まだまだ駆け出しなので、認知度も低いのですが…
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